国土交通省より
建築基準整備促進事業の実施に向けて、
建築基準整備促進事業の実施に向けて、
本事業で実施するテーマ(事業課題)の提案募集
の案内がありました。
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の案内がありました。
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国土交通省においては、建築基準法等に基づく技術基準に関し、最新の研究や技術開発の進展等に対応した基準の見直しや新たな基準の整備を進めていくため、基準整備を目的とする特定の課題について技術的知見を有する民間事業者や大学等の事業主体を公募し、関連するデータや資料の収集・蓄積・作成等に対して所要の補助を行う「建築基準整備促進事業」を実施しているところです。
このたび、今後の建築基準整備促進事業の実施に向けて、下記のとおり本事業で実施する課題の提案募集を行うこととしましたので、積極的なご提案をいただければと存じます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【 建築基準整備促進事業について 】
建築基準等の整備を促進する上で必要となる調査事項を提示・公募の上、最も適切な調査内容等の計画を提案した
民間事業者等を採択し、調査及び技術基準の原案作成に向けた基礎資料の作成を国が支援するものです。
【 募集期間 】 令和7年10月1日(水)から11月28日(金)まで民間事業者等を採択し、調査及び技術基準の原案作成に向けた基礎資料の作成を国が支援するものです。
過年度の各事業の詳細については、以下のページをご覧ください。
→ 国土交通省_建築基準整備促進事業について
→ 国土交通省_建築基準整備促進事業について
本公募は、次年度以降速やかに事業を開始できるように予め事業課題を公募するものです。
予算成立に伴い、事業課題の採否に変更が生じる可能性がありますことを、予めご了承ください。
【 課題の提案の対象となる法律 】
建築基準法
建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律
住宅の品質確保の促進等に関する法律
長期優良住宅の普及の促進に関する法律
【 課題採用の判断基準の概要 】
国民のQOLの向上に寄与する内容であること
基準強化・合理化の目的と本来制度目的の整合を図るもの
実現可能性があるもの
関連する調査研究、製品や技術開発の具体事例、評価手法の具体性が示されるもの
社会的インパクトがあるもの
対象建築物の数、建設費、工期への影響や社会課題への貢献するもの
【 募集方法および詳細 】
国民のQOLの向上に寄与する内容であること
基準強化・合理化の目的と本来制度目的の整合を図るもの
実現可能性があるもの
関連する調査研究、製品や技術開発の具体事例、評価手法の具体性が示されるもの
社会的インパクトがあるもの
対象建築物の数、建設費、工期への影響や社会課題への貢献するもの
【 募集方法および詳細 】
一般財団法人建築性能基準推進協会ホームページにある「課題提案様式に必要事項を記入」の上、
同ホームページ上に記載の「提案受付窓口にメール」にて送付ください。
受付ホームページ → 建築基準整備促進テーマ(事業課題)受付
同ホームページ上に記載の「提案受付窓口にメール」にて送付ください。
受付ホームページ → 建築基準整備促進テーマ(事業課題)受付
【 問い合わせ先 】
<事業に関する問合せ先>
国土交通省住宅局建築指導課 建築基準整備促進事業担当
電話番号:03-5253-8111(内線:39538、39530)
メールアドレス:kaneko-m92ta@mlit.go.jp / ishii-t2tx@mlit.go.jp
<提案に関する問合せ先>
一般財団法人建築性能基準推進協会 建築基準整備促進事業提案受付担当
電話番号:03-3513-7561 メールアドレス:kiseisoku@seinokyo.jp
広報渉外委員会.T